日々のできごと

スプリングを選んだ4人組・・。

ジャスティン先生は、「春」を英語で「スプリング」というのですよ・・なんて一言も言いません。

樹木のイラストを4枚用意して、その木の様子が季節によって4種類に変わっています。そして、のれぞれの様子の変化を、春・夏・秋・冬といわずに、ジェスチャーで・・。スプリングは両手で花びらが開く様子を、サマーは「暑い」手の団扇で扇ぐ様子を、フォールは葉っぱが落ちる様子、ウィンターは雪が舞い落ちる様子を両手で表現します。

季節を表す言葉、それらを季節の特徴的な自然と繋げる。これも子どもたちにとって、とても大切なことですね。

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